安全なランダムパスワードを生成
Web Crypto APIを使ってブラウザ内でランダムパスワードをまとめて生成します。アカウント作成や検証用データの仮発行に便利です。
文字数は4〜128、件数は1〜50の範囲で指定できます。乱数を使うため、毎回異なるパスワードが生成されます。
件数は1〜50の整数で指定してください。使い方と AIO クエリ例
- 文字数・件数・文字種チェックボックスを選んで「生成」を押すと、結果欄に1行1パスワードで出力されます。
- URLクエリ例:
password_generator.html?length=20&count=3&symbol=true&format=json format=jsonは推定エントロピーを含むJSON、format=rawは改行区切りのパスワードだけを返します。乱数のため結果はクエリごとに毎回変わります。
パスワード生成ツールは、文字数・件数・文字種(大文字・小文字・数字・記号)を指定して、安全なランダムパスワードをブラウザ内でまとめて生成するツールです。新しいサービスのアカウント作成、検証環境用アカウントの仮パスワード発行、チームで一時的に共有するパスワードの下案づくりなど、強いパスワードがその場で必要になったときに使えます。Web Crypto APIの暗号学的乱数で生成し、似た文字(0とOなど)の除外や、選んだ文字種を必ず含める設定にも対応します。生成処理はすべてブラウザ内で完結し、サーバーへの送信・保存は行いません。
使い方・サンプル・結果例・注意点
使い方
「文字数」と「件数」を入力し、使いたい文字種(大文字・小文字・数字・記号)と、必要に応じて「似た文字を除く」「各文字種を必ず含める」を選んで「生成」を押すと、結果欄に1行1パスワードで出力されます。
サンプル入力
文字数: 16 件数: 5 大文字・小文字・数字: ON 記号: ON
結果例
「生成」を押すと、例えば「aK7#pQ2!mZ9&vR4x」のような16文字のパスワードが5件、改行区切りで結果欄に表示されます。統計欄には件数、長さ、使用文字種の合計文字数、推定エントロピー(bit)が表示されます。
注意点
生成は毎回ランダムな値を使うため、同じ条件でも結果は再現されません。文字種を1つも選ばない場合や、「各文字種を必ず含める」を選んだ状態で文字数が選択した文字種の数より少ない場合はエラーになります。生成したパスワードは保存されないため、利用前に必ずコピーしてください。
こんなときに使えます
- 新しい業務システムやSaaSのアカウントを作るときに、強いパスワードをその場で発行する
- QAエンジニアがテスト用アカウントの仮パスワードを複数件まとめて用意する
- 初期パスワードとして配布する一時パスワードを、似た文字を除いた読みやすい形式で生成する
- 社内ルールで定められた文字種・桁数の要件を満たすパスワード案を作成する
よくある質問
生成したパスワードはサーバーに送信されますか?
いいえ。Web Crypto APIの暗号学的乱数を使い、生成からコピーまでブラウザ内だけで処理します。入力や結果をサーバーへ送信・保存することはありません。
「似た文字を除外」を有効にすると何が変わりますか?
0とO(オー)、1とlとI、|(パイプ)のように見分けにくい文字を生成対象から除きます。紙に書き写したり、人に伝えたりする場面で読み間違いを減らせます。
「各文字種を必ず含める」をオンにするとどうなりますか?
選択した文字種(大文字・小文字・数字・記号)が、生成されるパスワードに最低1文字ずつ含まれるように調整します。文字数が選択した文字種の数より少ない場合はエラーになります。
推定エントロピーとは何ですか?
パスワードの強さを示す指標で、使用する文字種の組み合わせ数と桁数からlog2で算出したビット数です。一般的に60bit以上で総当たり攻撃への耐性が高いとされますが、利用先のサービス側のパスワード要件にも合わせてください。
URLクエリで結果を再現できますか?
乱数を使うため、同じURLクエリでも毎回異なるパスワードが生成されます。length, count, upper, lower, number, symbol, exclude_similar, ensure_each_type, format パラメータで生成条件だけを指定できます。