菊丸ツゥルズ

snake/camel/Pascal 変換

命名形式を一括変換

変数名、カラム名、見出しを貼り付けて、よく使うケース形式へまとめて変換します。

変換したい名前や文章を入力してください。
入力行数-
出力行数-
単語数-

形式別プレビュー

変換後に各形式の結果を表示します。

使い方とユースケース

変数名・カラム名・見出しなどの識別子を、複数の命名形式へ一括変換します。スペース区切り・アンダースコア区切り・キャメルケースなど、どの形式で入力しても自動判別して変換します。

  • snake_case:データベースのカラム名・Python 変数・ファイル名など
  • camelCase:JavaScript・Java・Kotlin の変数名・メソッド名など
  • PascalCase:クラス名・コンポーネント名・TypeScript 型名など
  • kebab-case:CSS クラス名・HTML 属性値・URL スラッグなど
  • CONSTANT_CASE:定数名・環境変数名など

「全形式をTSVで出力」を選ぶと全5形式をまとめてコピーでき、スプレッドシートに貼り付けて比較できます。処理はブラウザ内で完結するため、機密性の高い識別子も外部送信なしで変換できます。

snake/camel/Pascal変換は、変数名やカラム名、見出しなどを複数行まとめて貼り付け、snake_case、camelCase、PascalCase、kebab-case、CONSTANT_CASEといった命名規則に一括変換するツールです。データベースのカラム名(snake_case)をAPIのJSONフィールド名(camelCase)に揃えたいバックエンド開発者や、CSVの見出し行をプログラムの変数名として使えるように整形したいデータエンジニアなどに向いています。スペース区切りの単語や「HTTP response code」のような複数単語の文章も自動で単語に分解して変換します。入力データはブラウザ内だけで処理されます。

使い方・サンプル・結果例・注意点

使い方

変換したい名前や文章を1行ずつ入力欄に貼り付け、出力形式(snake_case、camelCaseなど、または全形式)を選んで「変換」を押します。

サンプル入力

user name order_item_id HTTP response code

結果例

出力形式を「全形式をTSVで出力」にした場合、各行についてsnake_case(user_name, order_item_id, http_response_code)、camelCase(userName, orderItemId, httpResponseCode)、PascalCase(UserName, OrderItemId, HttpResponseCode)、kebab-case(user-name, order-item-id, http-response-code)、CONSTANT_CASE(USER_NAME, ORDER_ITEM_ID, HTTP_RESPONSE_CODE)がタブ区切りで一覧表示されます。単一形式を選んだ場合は、その形式に変換された行だけが出力されます。

注意点

このツールはスペース、アンダースコア、ハイフン、大文字の切り替わりなどを単語の区切りとして認識して分割します。「HTTP response code」のような連続した大文字(略語)も1つの単語として扱われます。「数字始まりの名前に_を付与」オプションが有効な場合、変換後の名前が数字で始まってしまうケース(例: 1st_place など)では先頭にアンダースコアを付けて、多くのプログラミング言語で識別子として有効な名前にします。日本語の単語そのものは分割対象にならないため、日本語混じりの文字列を変換すると意図しない結果になることがあります。

こんなときに使えます

  • バックエンド開発者が、データベースのsnake_caseのカラム名一覧をAPIレスポンス用にcamelCaseへ一括変換し、DTOクラスの定義に流用する
  • フロントエンド開発者が、デザインカンプに書かれた「user name」「order item id」のような自然言語の項目名を、そのままコードで使えるcamelCaseの変数名に変換する
  • C#やJavaの開発者が、複数のフィールド名をPascalCaseに変換してクラスのプロパティ定義のひな形として利用する
  • 環境変数や定数を定義する際に、設定項目名の一覧をCONSTANT_CASEへ一括変換し、.envファイルやconfig定数の雛形を作成する
  • URLのスラッグやCSSクラス名として使うために、見出し一覧をkebab-caseへ変換する

よくある質問

日本語の単語(例: 商品名)を変換するとどうなりますか?

日本語は単語の区切りとして認識されないため、1つの塊としてそのまま出力に含まれます。英数字部分のみが命名規則に沿って変換され、日本語部分は変換されずに残ります。日本語のフィールド名は、変換前に英語表記に置き換えてから利用することをおすすめします。

「HTTP」のような連続した大文字の略語は、どのように分割されますか?

連続する大文字は1つの単語のまとまりとして扱われます。例えば「HTTPResponseCode」はHTTP、Response、Codeの3単語として認識され、snake_caseでは http_response_code のように変換されます。

数字から始まる名前(例: 1st place)を変換すると、変換後の識別子が数字始まりになりませんか?

「数字始まりの名前に_を付与」オプションが有効になっていれば、変換結果が数字で始まる場合は先頭にアンダースコアが付与され、_1stPlace のように多くの言語で有効な識別子になります。オプションを無効にすると数字始まりのまま出力されます。

「全形式をTSVで出力」を選んだ結果をExcelに貼り付けるとどうなりますか?

タブ区切りのテキストになっているため、Excelやスプレッドシートに貼り付けると、各命名形式が自動的に別々の列に分かれて表示されます。

「空行をスキップ」をオフにするとどうなりますか?

入力に含まれる空行もそのまま処理対象になり、出力にも空行(または各形式の空欄)が含まれます。行数を入力と完全に一致させたい場合に利用してください。