LF / CRLF / CR を相互変換
貼り付けたテキストの改行コードを検出し、Windows・macOS・旧Mac形式へ変換します。
使い方と AIO クエリ例
- 混在確認だけなら「検出のみ」、保存前に揃えたい場合は LF / CRLF / CR の変換を選んでください。
- URLクエリ例:
newline_converter.html?input=line1%0D%0Aline2%0Aline3%0Dline4&action=detect&format=json format=jsonは件数と結果を JSON 化、format=rawは変換後テキストまたは検出サマリーのみを返します。
改行コード変換は、テキストに含まれるLF(\n)・CRLF(\r\n)・CR(\r)の改行コードを相互に変換したり、混在状況を検出したりするツールです。Windows・macOS・Linuxの間でファイルをやり取りすると改行コードが混在し、Gitの差分が無駄に大きくなったり、特定のツールで正しく読み込めなかったりする問題が発生します。本ツールは「LFに変換」「CRLFに変換」「CRに変換」「混在を検出のみ」の4つのモードを備え、貼り付けたテキストの改行コードをワンクリックで統一・確認できます。
使い方・サンプル・結果例・注意点
使い方
入力欄にテキストを貼り付け、実行内容(LF/CRLF/CRへの変換、または検出のみ)を選んで「実行」を押すと、結果欄に変換結果または検出サマリーが表示されます。
サンプル入力
alpha beta gamma delta
結果例
上記サンプル(CRLF・LF・CRが混在)を「混在を検出のみ」で実行すると、 判定: 混在 LF: 1 CRLF: 1 CR: 1 のように内訳が表示されます。「LFに変換」を選ぶと、すべての改行が\nに統一され「alpha\nbeta\ngamma\ndelta」相当のテキストになり、統計欄の判定は「LF」、CRLF・CRはともに0になります。
注意点
ブラウザのテキストエリアの仕様上、入力時に改行が自動的にLFへ正規化されることがありますが、本ツールは貼り付け(ペースト)操作時に元の改行コードをそのまま保持して解析するよう実装されています。URLクエリで直接入力した場合も元の改行コードのまま処理されます。200,000文字を超える入力はエラーになります。「混在を検出のみ」では入力テキスト自体は変更されず、LF・CRLF・CRそれぞれの出現回数と総合判定のみが表示されます。処理はブラウザ内で完結し、貼り付けたテキストがサーバーに送信されることはありません。
こんなときに使えます
- ソフトウェアエンジニアが、Windows環境で編集したファイルの改行コードをLFに統一し、Gitの差分に余計な改行コード変更が含まれないようにする
- Webディレクターが、クライアントから受け取ったテキストファイルの改行コードがCRLF・LF混在になっていないかを納品前に検出する
- データ移行担当者が、旧システム(CR区切り)からエクスポートしたテキストをLFまたはCRLFに変換し、新システムへ正しく取り込む
- QAエンジニアが、テスト対象のログファイルやCSVの改行コードを事前に統一し、比較ツールでの差分検出を正確にする
よくある質問
「混在」と判定された場合、どう対応すればよいですか?
「LFに変換」「CRLFに変換」「CRに変換」のいずれかを選んで実行すると、すべての改行コードが選んだ種類に統一されます。Web/Linux系のシステムではLF、Windows向けのテキストファイルではCRLFを選ぶのが一般的です。
CR(\r単独)の改行コードを使う場面はありますか?
CR単独は主に旧式のMac OS(Mac OS 9以前)で使われていた改行コードで、現在主流のmacOSやLinux、Windowsでは通常使用しません。古いデータの調査や互換性確認の目的で利用するケースが中心です。
貼り付けたテキストの改行が変換前から変わってしまうことはありますか?
ペースト操作時には元の改行コードを保持するよう処理しているため、貼り付け直後の表示や統計は元データに基づきます。ただし、その後にテキストエリア内で手動編集すると、ブラウザの仕様により改行がLFに正規化される場合があります。
結果をコピーすると変換後の改行コードはそのまま維持されますか?
はい。「コピー」ボタンを押すと、変換結果の改行コードを保ったままクリップボードにコピーされます。エディタやターミナルに貼り付けても改行コードは変わりません。