2 つのテキストを行単位で比較する
左右の入力を比較し、追加行・削除行・一致行のサマリとハイライト付きプレビューを表示します。
差分プレビュー
スマホでは縦並びで表示します使い方と AIO クエリ例
- 行単位の軽量差分です。大量行を避けるため、MVP では比較行数に上限があります。
- URLクエリ例:
text_diff.html?input=line1%0Aline2&input2=line1%0Aline3&action=diff&format=json format=jsonは差分配列付きJSON、format=rawは+/-/ 空白プレフィックス付きテキストのみを返します。
テキスト差分は、2つのテキストを行単位で比較し、追加された行・削除された行・一致した行をハイライト付きで確認できるツールです。修正前後のコードや設定ファイルの違いを確認したいエンジニア、文章の改訂版を見比べたいライターや編集者、CSVやログファイルの変更箇所を素早く特定したい運用担当者などに向いています。差分結果はraw形式(+/-付きテキスト)でコピーしたり、JSON形式で取得したりすることもできます。
使い方・サンプル・結果例・注意点
使い方
「左テキスト」と「右テキスト」にそれぞれ比較したい内容を貼り付けて「差分を比較」を押すと、行ごとの差分サマリとハイライト付きプレビューが表示されます。
サンプル入力
左テキスト: さくら つばき うめ 右テキスト: さくら もみじ うめ ゆり
結果例
上記を比較すると、「つばき」が削除行、「もみじ」が追加行として検出され、「さくら」と「うめ」は一致行として扱われます。さらに右側だけに存在する「ゆり」も追加行として検出されます。統計欄には左2行・右4行、追加2行・削除1行といった件数が表示され、プレビュー欄には削除行が-、追加行が+のマークとともに色分け表示されます。
注意点
本ツールは行単位の軽量な差分比較を行うMVP(最小限の機能)であり、文字単位の詳細な差分や、移動した行の検出(リネーム検出)には対応していません。また、安全のため一度に比較できる行数には上限が設けられています。大量行のファイルを比較する場合は、対象範囲を分割してご利用ください。入力した2つのテキストはブラウザ内で比較され、外部へ送信されることはありません。
こんなときに使えます
- エンジニアが、修正前後の設定ファイル(YAMLやJSONなど)の変更箇所をコミット前に目視確認する
- 編集者・ライターが、原稿の旧版と改訂版を見比べて、どの段落が追加・削除されたかを把握する
- データ担当者が、CSVやログのエクスポート結果を日次で比較し、行の増減や変更を検出する
- 翻訳・ローカライズ担当者が、原文と翻訳後のテキスト構造(行数や順序)に差異がないかを確認する
よくある質問
比較できる行数に上限はありますか?
はい。ブラウザ内処理で重くなりすぎないよう、一度に比較できる行数にMVP段階での上限を設けています。上限を超える大きなテキストは、対象範囲を分割して比較してください。
文字単位での差分(1行内のどの文字が変わったか)は表示されますか?
現在のバージョンは行単位の比較に特化しており、行全体が「追加」「削除」「一致」のいずれかとして扱われます。1文字だけ変更された行は、削除行と追加行の組み合わせとして表示されます。
raw差分の+/-記号の意味は何ですか?
+は右テキストにのみ存在する追加行、-は左テキストにのみ存在する削除行、先頭が空白(プレフィックスなし)の行は両方に共通する一致行を表します。
改行コード(CRLF/LF)の違いは差分として検出されますか?
行の内容自体の比較が中心のため、改行コードの違いそのものを意識せずに比較したい場合は、事前に改行コード変換ツールで揃えてからご利用いただくと結果が分かりやすくなります。