タブ区切り
タブ区切り。SSMSやExcelからのコピペを想定しています。
出力JSON
使い方とユースケース
Excel や SSMS などからタブ区切りでコピーしたグリッドデータを、複数レコードの JSON 配列へ変換します。
- 1行目をキー(カラム名)として扱い、2行目以降をデータ行として変換します。
- API のテストデータ・フィクスチャ・設定ファイルの JSON 配列を素早く作成できます。
- 結果を直接コピーして Postman や VS Code に貼り付けてご活用ください。
単一レコードの場合は「グリッドデータをJSONに変換(単一レコード用)」をご利用ください。処理はブラウザ内で完結します。
グリッドデータをJSONに変換(複数レコード用)は、Excelやスプレッドシート、SSMSの実行結果からタブ区切りでコピーした表データを、複数行ぶんのレコードを含むJSON配列に変換するツールです。1行目をカラム名(キー)として扱い、2行目以降の各行を1件のレコードとしてdata配列にまとめ、変換実行時刻(send_dt)も合わせて出力します。バックエンドエンジニアがAPIのテストデータやモックレスポンスを素早く作りたい場合や、複数件の設定データをJSONファイルとしてまとめたい場合に向いています。処理はすべてブラウザ内で完結し、入力データは送信されません。
使い方・サンプル・結果例・注意点
使い方
Excelなどから複数行・複数列のデータをタブ区切りでコピーして入力欄に貼り付け、「変換」ボタンを押すと、1行目をキーとした複数件のレコードを含むJSONが出力されます。
サンプル入力
goods qty TEST001 100 TEST002 120 TEST003 150
結果例
1行目の goods, qty がキーとして使われ、2行目以降の3行がそれぞれ1レコードに変換されます。出力は { "send_dt": "変換実行時の日時", "data": [ {"goods":"TEST001","qty":"100"}, {"goods":"TEST002","qty":"120"}, {"goods":"TEST003","qty":"150"} ] } のように、3件のオブジェクトを含むdata配列とsend_dt(変換時刻)を持つJSONになります。
注意点
区切りは半角スペースまたはタブとして認識されるため、値の中にスペースを含む列があると意図しない位置で分割される場合があります。すべての値は文字列として出力され、数値や真偽値への型変換は行われません。1行目の列数より値が少ない行があると、対応するキーの値はundefinedになります。データ行が多い場合は出力されるJSONも大きくなるため、貼り付け前に不要な行を削っておくと結果が見やすくなります。1件のレコード(オブジェクト)だけが必要な場合は「グリッドデータをJSONに変換(単一レコード用)」をご利用ください。
こんなときに使えます
- バックエンドエンジニアがExcelで作成した商品マスターをコピーし、複数件の商品データを含むAPIのモックレスポンスJSONを作成する
- QAエンジニアがSSMSでSELECTした複数行の結果をコピーし、テストフィクスチャ用のJSON配列としてリポジトリに保存する
- データ移行担当者が表計算ソフトの一覧データを、設定ファイルや初期データ投入用のJSON配列に変換する
- フロントエンドエンジニアがダミーの一覧表示データ(複数件のユーザーや注文情報など)をJSON配列として素早く用意する
- プランナーがガチャやキャンペーンの景品一覧表をスプレッドシートで作成し、複数件をまとめたJSON配列としてゲームクライアント用に書き出す
よくある質問
出力に含まれるsend_dtとは何ですか?
変換ボタンを押した時点のローカル日時(年月日時分秒)が自動的に挿入される項目です。データがいつ生成されたかの目印として使えますが、不要であれば出力後に手動で削除してください。
数値の列が文字列("100"のように引用符付き)になってしまいます。型変換はできますか?
このツールでは型変換を行わず、すべての値を文字列として出力します。数値や真偽値として扱いたい場合は、出力後に手動で引用符を外すか、型変換に対応した「CSV/TSV → JSON 変換」のご利用を検討してください。
1行しかないデータを貼り付けるとどうなりますか?
1行目はヘッダー(キー)として消費されるため、データ行が0件となりdata配列は空([])になります。レコードを1件出力したい場合はヘッダー行とデータ行の合計2行を入力してください。
単一レコード用との違いは何ですか?
このツールは2行目以降の全データ行をそれぞれ1レコードとしてdata配列にまとめ、send_dtを付加した複数レコード向けの構造を出力します。単一レコード用は2行目の1行だけを使い、ラップせず直接1つのJSONオブジェクトを出力する点が異なります。
