テキスト量を概算
モデル系統別の概算トークン、文字数、バイト数、任意単価での概算コストを表示します。
使い方とユースケース
プロンプト、記事、議事録などをAIに渡す前に、入力規模の目安を確認できます。厳密なTokenizerではなく、ブラウザ内の決定論的な概算です。
- 料金は変動するため、単価欄に使いたい「100万トークンあたりの単価」を入れた場合だけ概算コストを計算します。
- 日本語、英数字、記号の比率からモデル系統ごとに簡易推定します。
トークンカウンタは、AIに渡すプロンプトや記事原稿の分量を、ブラウザ内だけで概算するツールです。GPT系・Claude系・Gemini系の3つのモデル系統ごとに、文字構成(日本語・英数字・記号・空白の比率)から決定論的にトークン数を見積もります。長文プロンプトをAPIに送る前に、文字数制限やコスト感を事前にざっくり把握したいエンジニアやライター向けの下準備ツールです。
使い方・サンプル・結果例・注意点
使い方
テキストエリアに文章を貼り付け、モデル系統を選んで「カウント」を押すと、概算トークン数・文字数・UTF-8バイト数が表示されます。
サンプル入力
菊丸ツゥルズは、ブラウザ内で完結する無料の静的Webツール集です。 AIに渡す前のテキスト量を概算します。
結果例
上記サンプルをGPT系で計算すると、概算トークン数・文字数・UTF-8バイト数・行数などが結果欄と統計欄に表示されます。100万トークンあたりの単価(例: 0.5)を入力すると、概算コスト(トークン数÷1,000,000×単価)も追加で表示されます。単価を入力しなければ「単価未設定」と表示されます。
注意点
この値は実際のTokenizer(BPEなど)による厳密な計算ではなく、日本語・英数字・記号・空白の文字種比率から導く簡易推定です。実際のAPI課金トークン数とは数%〜数十%の差が生じることがあります。入力は200,000文字までです。結果はJSON形式やraw形式(result-jsonやresult-raw要素、URLパラメータformat=json/raw)でも取得できます。
こんなときに使えます
- AIエンジニアが、長文プロンプトをAPIに送信する前にモデルごとのトークン数の目安を確認し、コンテキスト上限超過を防ぐ
- ブログ運営者が、生成AIに記事の要約や校正を依頼する前に、おおよそのAPI利用コストを試算する
- 翻訳・ライティング業者が、納品物の文字数とバイト数を同時に確認し、文字数ベースの契約とAI利用コストの両方を見積もる
- 学生や研究者が、長い論文やレポートをAIに読み込ませる前に、モデルのコンテキストウィンドウに収まるかをざっくり確認する
よくある質問
トークン数はOpenAIやAnthropicの公式Tokenizerと完全に一致しますか?
一致しません。文字種の比率から決定論的に概算する簡易ロジックのため、公式Tokenizerの結果とは差が出ます。あくまで目安として利用してください。
日本語と英語が混ざった文章でも計算できますか?
はい。ひらがな・カタカナ・漢字(CJK)、英数字、記号、空白をそれぞれ別の係数で計算し、モデル系統ごとの合計を概算します。
概算コストの単価はどこで確認すればいいですか?
各AIプロバイダの公式料金ページに記載されている「100万トークンあたりの価格」を単価欄に入力してください。通貨やプランによって単価が変わる点に注意してください。
入力できる文字数に上限はありますか?
200,000文字までです。それを超えるとエラーメッセージが表示され、計算は行われません。
GPT系・Claude系・Gemini系の数値が同時にわかりますか?
結果をJSON形式(result-jsonまたはformat=json)で表示すると、all_estimatesに3系統すべての概算トークン数がまとめて含まれます。